農地法関係 | 釧路町農業委員会
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農地法第3条許可事務に係る標準処理期間の設定について

 釧路町農業委員会は農地法第3条許可の事務処理について、第31回総会(平成31年3月29日開催)報告第26号において、申請書受付から許可までの標準処理期間を以下のように定め、迅速な事務処理による行政サービスの向上に努めています。

根拠法令 標準処理期間
農地法第3条第1項 30日

農地法第3条許可事務処理等の事前周知について 

 個々の申請内容により、必要となる関係書類が変わりますので、農業委員会事務局までお問い合わせください。

  • 申請書類等の関係書類は、農業委員会事務局に用意しています。
  • 農地に関する相談等は随時受け付けておりますので、農業委員会窓口までご連絡ください。
  • 許可申請書の受付締切日は、毎月10日 (受付締切日が閉庁日の場合は直前の開庁日)となっております。

農業委員会が定める別段の面積の設定について

 農地法の改正(平成21年12月15日施行)に伴い、下限面積(別段面積)を北海道知事に代わり農業委員会が定めることとなりました。これにより、毎年、当農業委員会において下限面積(別段面積)の設定または修正の必要性について検討することとしています。

 釧路町農業委員会では、平成21年11月20日開催の第1回総会において、町内の下限面積について検討を行い、従前より別段面積を設定していること及び遊休農地が存在しており、それらを解消するためには小規模でも就農できる新規就農者を促進することが必要不可欠であること等により農地法で定める下限面積(2ha)に替わる別段面積として「0.3ha」を設定しました。 

 なお、下限面積(別段面積)の設定または修正の必要性について、平成30年3月29日開催の第20回総会議案第52号において審議した結果、下限面積に替わる別段面積について現行と同じ「0.3ha」にすることとし、修正しないこととしました。

 また、今後は修正の必要が発生するまで、修正しないことにしました。 

面積 (農地法第3条第2項第5号) 釧路町農業委員会が定める別段面積
2ha 0.3ha

下限面積に替わる別段面積の設定の理由 

 釧路町では、相当数存在していた遊休農地が解消方向へと進みましたが、今後も遊休農地になる可能性がある農地が見込まれており、発生防止の観点から小規模でも就農できる新規就農者を促進することが必要不可欠であることなどから設定しました。(従前より別段面積を設定しており、農業上の利用確保に支障を生じておりません。)

下限面積とは

 農地法第3条の許可要件の1つとして下限面積要件があり、農地の権利を取得するには取得しようとする農地を含め、経営する農地の面積が北海道においては2ha以上必要となっています。

 これは、経営面積があまりに小さいと生産性が低く、農業経営が効率的かつ安定的に継続して行われないことが想定されることから、許可後に経営する農地面積が一定以上にならないと許可できないとするものです。

 この下限面積が地域の平均的な経営規模や遊休農地等の状況からみて、その地域の実情に合わない場合には、農業委員会で別段の面積を定めることになっています。

    釧路町農業委員会事務局農地係 〒088-0692 北海道釧路郡釧路町別保1丁目1番地 電話 : 0154-62-2192 (FAX : 0154-62-2713)
    釧路町農業委員会事務局農地係 電話:0154-62-2192 FAX:0154-62-2713
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