釧路町では平成22年度から平成25年度にかけて、災害に強いまちづくりの推進を目的に、国の交付金制度である社会資本整備総合交付金を活用し、耐震性防火貯水槽の整備、行政無線のデジタル化を行いました。事業計画期間が終了したことから、社会資本整備計画総合交付金要綱第10第1項に基づき、本整備計画の事後評価を実施しましたので、下記のとおりお知らせします。