「野球しようぜ!」大谷翔平選手寄贈のグローブが到着
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手から贈られた子ども用グローブが5日、釧路町教育委員会に届きました。
大谷選手は、去年11月、自身のSNSで日本国内のすべての小学校に3つずつ、約6万個のグローブを寄贈することを明らかにしており、今月5日、釧路町教育委員会にも届きました。
町教育委員会では「グローブを手にした子どもたちが、大谷選手の想いをキャッチして、幸せな人生を送るためにそれぞれ夢に向かって力強く進んでほしいと願っています。」と話し、冬休み明けに各小学校でお披露目をする予定です。