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昆布森西地区で防災訓練
2021年11月24日
 町の総合防災訓練が6日、昆布森西地区を対象に開かれ、地域住民や関係者など170人あまりが参加しました。

 この防災訓練は、北海道太平洋沿岸東部に大津波警報が発令されたことを想定した避難訓練などで、昆布森西地区の住民のほか消防・自衛隊・警察などの関係機関も参加しました。

  (防災無線音声)

 当日は、地域住民や関係者など175人が参加し、津波一時避難場所を目指して100m近くある避難階段を上って避難し、町の職員が避難者を集約するなど、実際の災害を想定した訓練となりました。

 また、自衛隊の輸送車を利用して避難者を指定避難場所へ輸送する訓練なども行われました。

 その後 昆布森小学校では、実際の避難所で利用される予定の段ボールベッドの設営訓練も行われ、参加者はグループに分かれ、たくさんの段ボール箱を組み立て、職員の説明にしたがって並べてベッドを完成させました。

 参加者は、できあがったベッドに横になりながら、ベッドの強度や寝心地を確かめていました。

参加者の声)

 訓練の最後には、地震や津波情報発表のタイミングや今後予想される巨大地震などについて、釧路地方気象台の榎本弘次長が講演し、参加者に地震や津波への備えの大切さを伝えていました。

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