昨日行われた贈呈式には、永寶の黄怡伶 (コウ イレイ)社長のほか、テロワール・アンド・トラディション・ジャパンの二瓶社長が出席し、町に、デマンドバス用車両2台、バス待合所15棟、バスロケーションシステム2基が贈られました。
贈呈式のあと、役場前庭に真新しい車両がお目見えし、記念のテープカットが行われました。
なお、今回寄贈を受けたバス車両は、11月1日からの昆布森とイオン釧路店間デマンドバス実証実験で運行を開始し、バス待合所とバスロケーションシステムは、それぞれ、イオン釧路店などに設置されています。