先月29日に行われたこの植樹には、町長のほか、返礼品提供事業者や桜の木提供事業者、プレート制作事業者が集まり、オーナー権を所有する8名の寄附者に代わって、エゾヤマザクラを一本ずつ丁寧に植えていきました。
最後には、オーナー証と同じカタチの桜の木を使ったプレートが立てられました。
この返礼品は、公園内の桜を守り育てる目的で昨年から始められたもので、今年度もすでに数件の申込があるということです。